京都癒しの旅 ガイド本ではなく京都の暮らしを綴ったもの
2019年4月にごま書房新社 様より、京都癒しの旅 代表の下戸眞由美がエッセイを出版しました。
今まであるようでなかった本だとのお声をいただいています。
初詣から除夜の鐘まで
京都の暮らしを歳時記とともに、そして、日常での四季の移ろいを愉しむ暮らしを綴りました。
こんな京都もあったんだとか、
私の故郷も捨てたものではないとか、今、お住いの土地へも想いを馳せていただけたら嬉しいです。
優しい気持ちになりました。
皆様からメールやお手紙でご感想をいただいています。
「京都のことは知っていると思っていましたが、知らない京都があったことに気づきました」
「読み進むうちに涙が止まらなくなりました」
「読み終わったら、優しい気持ちになっていました」
「下戸さんって、本当に京都が好きなんだなぁと思いました」
「今までになかった本を届けてくださりありがとうございました」
などの嬉しいお声をいただいております。
ふ〜〜っと京都の魅力にすいこまれる感じ。
ステキな本
感動しました。
寝る前に、
松栄堂さんのお香を焚いて読んでます 笑
いっぽいっぽを
大切に、京都に寄り添ってこられた感性
心が「京都」になります
そして、安藤さんの挿絵がまた味があって、
ほんわかします。
下戸さんの、
京都癒しの旅の、
旅に
京都に
人生に
女性に
たいする想いの伝わるとてもステキな本
びっくり
しました😃
想いのおすそわけ、をいただいた感覚になりました。
オムニバス風になっているので、自分の知っている京都のキーワードをみつけて
読み進めるのも楽しいかもです。
我らの
伊達政宗公も
かなり京都にハマったと推測しています。
京都にハマる = 日本に、人生にハマる
抽象的ですが
そんなふうに感じています。
もっと京都にハマりたくさせてもらった一冊です。