京都府の南端、笠置寺へ
先日、笠置寺と行場めぐりのマンツーマンの旅にご参加くださったお客様から、嬉しいご感想をいただきましたので、ご紹介します(ご本人の了解をいただいています)。
マイナスイオンを浴びながら、ロマンを語れる旅でした
お客様が当日帰られてから、いただいたラインです。
今日はありがとうございました。
晴天ではありませんでしたが、雨天にならず良かったです。高い山から下に広がる川や田畑、山を見下ろすのはとても気持ち良かったです。
緑に囲まれたマイナスイオンたっぷりの中で、癒されました。そして、後醍醐天皇が都を追われて来た時代やあの奥深い山の中に巨大な石がたくさん山肌から姿を見せ、磨崖仏として信仰されてきたことなど…古の時代に想いを馳せるのも普段の生活ではないことです。
岩の上でお茶を飲むのも美味しい!
ランチも美味しかったし、奈良にももっと行ってみたいと思えたのも今後の楽しみになりました。
笠置寺、本当に山の中にあり、普段は見ることのない大きな磨崖仏があるのです。
その昔、どのようにしてこの大きな石に彫られたのか不思議でなりませんね。
高さ、約15メートルだそうです。
旅は心の美容液
旅は心の美容液という言葉を耳にしますが、笠置寺、本当に心が洗われます。
ご参加くださり、誠にありがとうございました。
京都癒しの旅は女性限定少人数の旅です。
自然、街、人と触れ合う時間を大切にゆっくり感じる旅をご案内しております。