人や自然との出会い。
人への思い、地球への思い、ピュアなもの、直感が全てのものと繋がっている。
自然とは、然るべき自分。
吉田さんのお話をもっと聞いていたいオンラインイベントになりました。
吉田さん、ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。
8月30日(日)オンラインイベント・世界一の絶景ジープ島 開島者、吉田宏司氏が語る
8月30日(日)オンラインイベントのご案内です。
これからの新時代におくる『人と自然の調和』
8月30日日曜日 10:00〜
株式会社旅エール&京都癒しの旅 オンラインイベント
8回目のゲストは、世界一の絶景 ジープ島の開島者、吉田宏司さんです。
ジープ島って?
直径34メートル、外周110メートルの小さな島。
原始のままの自然を有する豊かな島。
日本とオーストラリアの真ん中あたり、ミクロネシア連邦・チューク州・チューク環礁(旧名トラック環礁)内にある島。
州都のあるウエノ島(旧名モエン島)から船で30〜40分にある島です。
最近では、再放送されていた『世界の絶景100選 ついに決定! 死ぬまでに見たい100の絶景と地球一絶景大発表スペシャル』(フジテレビ 2009年2月20日放送)で、新庄剛志が紹介した島に架かる虹の景観が第1位に選ばれていましたが、この番組をご覧になってご存知の方もおられると思います。
(吉田さんHPより)
吉田宏司さんプロフィール
1997年40歳の時に無人島に移り住み、豊かな自然を体験できるジープ島として楽園構想を思いつき、開発に着手。
ダイナマイト漁で破壊されたサンゴの海を12年かけて再生させ、魚やイルカが集まる島へと成長させた。現在ジープ島はミクロネシア連邦のランドマークとして認知され、また日本人しか行くことができない、予約が取りにくいほどの人気の島として多くのテレビ、雑誌で取り上げられている。
無人島生活での体験や自然を題材にしたエッセイで随筆家としても活躍しているほか、施設のこどもたちをジープ島に招待して自然の素晴らしさを体験させる「海洋ボランティア活動」にも力を入れている。
2018年に入り、体を壊すことがきっかけでジープ島生活を離れ日本で1年間療養。個人での管理に限界を感じ、ブルーラグーンジャパン代表として公式ジープ島管理団体をその間に立ち上げる。
療養中、これまでの活動を含め最も大切と感じていた「人と人のつながり」を再確認する良い時間となり、2019年体の復調とともにこれまでのジープ島活動のみならず、日本での人間と自然との調和をテーマとしたトークショーや対談、イベントなどを積極的に取り組み始める。
これまでに感じたことや経験を生かし「人と人がつながる」ことの重要さを軸とした活動を現在行っている。
人間にとって最大の財産とは、如何に良き人と良き自然とに出会うか
神意は決して計れないのと同じに、人の出会いにおいても人智を遥かに超え、決して計り知る事ができないものである。
こういう時だからこそ、ご縁を紡いで、語る機会を作りました。
世界一の絶景 ジープ島 開島者、吉田宏司氏が語る
これからの新時代におくる『人と自然の調和』
日時 2020年8月30日(日) 10時〜12時
場所 仙台会場からオンラインZOOMにて
参加費 3,000円
聞き逃し配信あり(10日間現定)
オンラインを通して、直接、吉田さんとお話しできるまたとない機会です。
皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込みは下記のフォームからお願いいたします。
備考欄に8月30日とご住所をご記入の上、送信してください。
お申し込み
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