京丹後市久美浜町にある和久傳の森、こちらにぜひ行ってみたいわとのリクエストをいただき、せっかくなので、海の京都を楽しんでいただこうと天橋立へも足を運びました。
2泊3日の旅、スタートです。
車に揺られ、和久傳の森へ
まずは1日目、京都駅からバスに揺られ、峰山へ。
峰山には京丹後龍宮プロジェクト、とト屋の女将さんと同じくプロジェクトの富田さんがお迎えに来てくださいました。
まずはMORI（モーリ）でランチを。
こちらが和久傳の森の入口。
向こうの三角屋根の建物がMORIです。
MORI（モーリ）のランチ
色々な味の塩をお好みで。
和久傳の森
昨年、お世話になったスタッフさんに再会、今年も森をご案内くださることに。
後ろの建物は米蔵です。
お客様の手にはしいたけ。
目の前のしいたけ、スタッフさんが取ってきてくださりお客様に。
ふきのとう。
つくし。
これからどんどん森に変わっていくのが楽しみです。
森の中の家
お客様が楽しみにされていた安野光雅美術館、森の中の家。
安藤忠雄氏設計です。
ゆっくりゆっくり、3時間半、和久傳の森にいました。
うまし宿・とト屋さんへ。
今夜はこちらの間人ガニを料理しますねと持ってきてくださいました。
お部屋で休憩していると、女将さんから、今から夕日を見に行きましょうと。
うっとり。
冬の丹後間人でこれだけお天気に恵まれるのは珍しいのです。
お客様の日頃の行いのおかげです。
1日目夜、間人ガニのご夕食につづく。
【お知らせ】本日4/15（月）12時〜下戸眞由美がラジオの生放送にゲスト出演します
